エコハウスのパイオニア「小宮山エコハウス」設計!

[Komiyama Eco House]
 
Abstract

We designed Eco House together with builders and contractors.called Komiyama Eco House.on an experimental basis. The windows are double-glazed to enhance the heat-insulating properties. A heat pump called EcoCute is used to make warm water. A solar cell is installed on the roof. Other new ideas, including ENE-FARM and LED, are also being experimented on the eco-house.

 

However, Komiyama Eco House cannot be moved as it is, because different regions have different climates. To solve this problem, the house unit must be divided into elements, such as a solar cell, a heat insulation system, and an EcoCute unit. Through such decomposition, we can create constructive information for other regions.

 

Using such information, one might be able to conclude, for example, that It uses this heat-insulation system, and that such a type would be better in Okinawa. Another might say that Komiyama eco house’s solar cell could be used also in that region.

Komiyama eco House is only one of many cases. There may be few cases where Komiyama House can apply directly. It is then important to “factorize” each case into individual elements and abstract common elements to create a universal solution.

設計コンセプトキーワード

 

大幅な消費エネルギーの削減(80%減) 複層ガラスと3重の空気層による断熱の強化 太陽光発電

エコ家電やエコカーの採用

 

当社をエコハウスのパイオニアと言わしめたこの物件が完成しましたのは、十年前になりますが、その当時は、エコハウスという言葉もなく、住宅においてさほどエコが語られることはありませんでした。そんな中、施主と設計、施工の協働により、最先端のエコハウスを完成させました。

消費エネルギー80%削減という驚異的な数値をたたき出しています。

また、潤沢な予算でなくとも、断熱材の選定や建築的工夫により、カビも生えず、一年を通じて温度大差のない室内環境を実現いたしました。

現在、弊社のエコハウスは、消費エネルギー削減90%以上を実現しています。

 

 

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昨今では、住宅メーカーや建材メーカー、家電メーカー等企業努力により、かなりの消費エネルギー削減が可能になっています。

最近は蓄電池の開発がなされ、太陽光発電で、得た熱を蓄電池で貯めて使えるということで、とてもエコが加速されます。

いよいよ、蓄電池の価格が一般的に普及できるようになりそうです!

蓄電池と太陽光発電パネルを設置し、設計上の様々な工夫をすることができれば、もうエネルギーは、自給自食でまかなうことができるばかりではなく、副収入を得る時代となるでしょう。

当社は、施主様の経済的な状況を勘案し、最適なエコハウスを実現してまいります!

 

忘れてはいけないのが、弊社は機能性だけに目を向けるのではなく、同時にお客様の要望や言葉にならない嗜好を独自の手法により熟知して、お客様のワクワク感・感動を具現化してまいります。日々の活力の源になる、そんな住宅をお客様とともに創出します。

 

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アジア住宅シンポジウム

アジア住宅シンポジウム

●東京大学主催で行われた「アジア住宅シンポジューム」において、アジアモンスーン気候に適したアジアの家として紹介されました。 ●特別な最先端技術を必要としなくても、建築計画段階からの工夫で、消費エネルギー80%削減を実現しています。 ●エコのポイントは、高断熱・高気密、そして空気層とその流れ

2011年度 国際太陽光発電展

2011年度 国際太陽光発電展

国際太陽光発電展において、成城大学境ゼミ研究テーマ「今後のエコ住宅の方向性」の中で、将来のエコ住宅として紹介されました。 *2012年度・2013年度と3年間連続で紹介。  成城大学研究発表において、最近では創エネルギーや蓄エネルギーの最新技術開発されていますが、現状において助成金の問題や経済的なハードルが高いとし、一方で建築家の創意工夫によって、消費エネルギー80%を実現できたエコ住宅として紹介されました。

小宮山エコハウスエネルギー試算表.jpg

小宮山エコハウスエネルギー試算表.jpg

夏涼しく冬暖かい建築物のポイント

夏涼しく冬暖かい建築物のポイント

●二重の外壁の間に通気層を設ける  高温の空気や湿った空気を、その2壁の間の空気層から屋根の天辺より外部に排出させること  でカビが生えず、耐久性を高めることを可能にしています。 ●天井・壁・床・屋根裏に至るまで、発砲系断熱材で包む  夏場においては、開口部から熱が内部に伝わるということはおわかりになると思いますが、実は屋根からの熱の伝わりも見逃すことはできません。夏場70度にも上がる屋根裏部屋を、断熱材でくるむことで、40度程度に抑えることができます。 ●窓は、複層ガラス(空気層を持つ)を採用。また窓の内側にも建具を配することで、外壁の空気層を加えると三重の空気層を持たせ、より外気温の影響を受けない工夫を凝らしています。

エコハウスは、5つの性能を持った家

エコハウスは、5つの性能を持った家

冬場に室内の暖かい熱を外部に逃がさない方法

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夏場に暑い外気を室内に侵入させない方法

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冬場に室内の暖かい熱を外部に逃がさない方法