下品と上品

私たちの身の回りの出来事で、元気が出る、わくわくしてくるコトやモノって、どんなものがあるでし

ょうか?? お祭りやいろいろなものが置いてある市場など、華やかな様々な色が飛び交っているような環境に身を置くと、なぜか元気が出てきたり、興奮して来たり、わくわくして来たりしますね。 そんな環境の色彩を分析してみると、実は、様々な色みが存在していることがわかります。しかもその色たちは、とても鮮やかだったりします。 このように、元気が出るのは、2つの要素(様々な色み、鮮やかな色調)が大いにかかわっています。 ... 一方、このような2つの要素の世界は、例えば上品な商品色彩には、合いません。上品なイメージを与えてくれるのは、淡い色調のものだからです。 よく企業のイメージカラーに鮮やかな色を使えば、注目されるだろうとおもって使用されている企業イメージカラーや店舗カラーを見かけることがあります。 実は、鮮やかさは、使い方(面積比や、配置、鮮やかな色の数など)によっては、安っぽくて下品なイメージを与えかねないということも知っておく必要がありますね。 どちらにしても、十分に色彩計画を立てることは、大切ではないかなと思う次第です(^^)

ダイナミック色彩分析.jpg

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