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(有)藤寿建築設計事務所 / T 0422-33-2088 / F 0433-26-4156 / miyumiyucold@yahoo.co.jp / © 1980 touju architecture

パフォーマンスを向上させる脳の鍛え方

 

■2017年1月27日に東京商工会議所新年会の講演会で、スポーツドクターである辻氏の「スポーツ心理学から学ぶマネジメント」~個人と組織のパフォーマンス向上に向けて~をお聞きした。以下はそのレポート。

 

●スポーツにおいても日常の仕事においても、最大化したパフォーマンスを上げる最もコアな手法は、脳を鍛えること。

 

 

脳を鍛える方法:フローな状態をつくること


①フローとは:心の状況をととのえることであり、心のありようは、「ゆらがず、とらわれず」過去や未来にとらわれず、今を生きる。フォローとは、ご機嫌な状態。Flow do it.
フローな状態でいることは、中庸な精神状態にいることである、正しい判断ができることになり、自分の心を自分できめることであり、言い訳や文句や愚痴と対極にあるモノである。

 

②思考のルーティーン対行動のルーティーン
ⅰPDCAは、行動のルーティーン。過去や未来にこだわっている。

 

③思考のルーティーンにより、自分の心を整える(脳内で)=ライフスキル

 

ライフスキルを習慣化し、フローな状態を創ることで、パフォーマンスを向上させることができる

 

ⅰ「今に生きる」と考える(と考え、リセットする)

 

ⅱ笑顔を大切にする、と考える

 

ⅲ一生懸命を楽しむ、と考える

 

ⅳ好きを考える(アルファー波が出る)

 

ⅴありがたいと考える

 

ⅵ夢を考える

●仕事・企業に関して

ホワイト企業になるには?
①働き甲斐、幸せ、社会貢献

②健康であることが重要

ⅰ個人タフネス⇒増進・トレーニング
   心を鍛える=脳を鍛える=ライフスキルの習慣化

 

 

                全体(共有

 

       (自立)個人               関係(信頼

 

 

 

 

 

 

③エクセレントなチーム・フローな組織

 

 「指示」×「支援」⇒パフォーマンス(この2つのバランスにより、最大化する)

 

ⅰ自立とは:自己責任

ⅱ「何を」×「どんな心で」(フロー)

 

ⅲ企業のシステム⇒「指示」×【支援】

*周りのパフォーマンスを引き出す

 指示⇒内容:なにを
      ×             パフォーマンス:2つのバランスが良いとき、素晴らしいパフォーマンス

 支援⇒心の状態

 

**支援力とは:自分が機嫌が良いこと(フローな状況)、禅嗜好の発動を促す働きかけ(信じる)、コーチ力というライフスキル

 

***コーチ力というライフスキル

 ・わかってあげる姿勢

 ・(結果より変化)変化とは、可能性や変化
 

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