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(有)藤寿建築設計事務所 / T 0422-33-2088 / F 0433-26-4156 / miyumiyucold@yahoo.co.jp / © 1980 touju architecture

尾道出身の高校と大学と先輩にあたる大林映画監督のドキュメント(NHK、Eテレビ)で拝見した。
「自分の青春が戦争の消耗品になるなんて、まっぴらだ」
「戦争が終わり、やっと自分の人生を歩めるときがきた」
「自分の人生を、自分がしたいように生きなさい」

 

 

私が大学1年生の夏、故郷尾道へ帰省し、昔からよく行っていた「TOM]という喫茶店へいくと、マスターから大林監督を紹介された。「君、映画に出ない?」「君はスターになれるよ」(これはきっとお世辞笑)といわれ、「転校生」という映画に友情出演した。映画撮影は、とても時間がかかるモノで、待ちの時間がすこぶる長い。そんな時間を、出演者たちとの会話で過ごしたが、撮影現場のすぐ近くなものだから、元来大きな声の私は、知らず知らず撮影の邪魔をしてしまったようで、監督が私のところに来て、かるくぽんと頭をさわった。やさしいひと。あとですこぶる反省した。

          写真:真ん中の黒い服が私^^

 

 

その後、結婚し子供を送り迎えするために成城界隈によく通っているとき、偶然に成城駅の近くで、大林監督と奥さんにばったりお会いした。すこし体調がよくなさそうだった。お元気でとお声掛けして失礼した。

 

 

また、その後、成城大学大学院生として大学院に通っているとき、監督の講演会が、成城大学において開催された。監督は、以前おあいした時に比べ、とてもお元気そうだった。私はとても懐かしくうれしくなって、講演後面会に。監督はいろいろ忙しくしておられ、奥さんと少しの間お話しした。
なんと、転校生撮影時代の詳細な出来事をよく覚えておられた。

「お互いに見た目変わりましたね(笑)」と。

 

 

末期がんと宣告された監督、命がけで撮られた映画、今年の秋に放映される。

 

 

写真:大林監督と「転校生」のワンシーン

 

 

 

 

 


「お互いに見た目変わりましたね(笑)」と。

末期がんと宣告された監督、命がけで撮られた映画、今年の秋に放映される。

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