コトラーも推奨する顧客利益を向上させる要素


【2007年~2009年マスターコース時代の思い出】 2007年度夏季ゼミ合宿^^学部生、マスター、ドクターはもちろん、企業の方々(リコー)や多くのOBや情報分析会社の方などが参加し、ヒット商品を企画するための学習会やヒット商品企画発表会が開催された。多くのことを学び多くの親睦を深めることができた。懐かしい^^

その後、リコーヒューマンクリエイツにおいて、様々な大手企業の成功事例に関する講演が行われる中、「カラーマーケティングの実践」と題して、講演をさせていただいたことを思い出す。

この時、同時に資生堂のシャンプー椿のマーケティング戦略等の講演も行われた。この戦略統括部長(早稲田大学で、日本におけるマーケティングの第一人者恩蔵教授のゼミ生だった方だったが、役職はよく覚えていない)が、このマーケティング戦略の成功のカギは、感性的要因である色彩とデザインにあったとおっしゃった。

マーケティング関係の方から、当時このような内容について言及するのがとても不思議に思われたが、その当時あとで知ったのだが、世界的マーケティングの第一人者コトラー氏が「感性的要因である五感を活かすことが、機能性等だけに焦点をあてるマーケティングに加えて新たに感性的側面に焦点をあててマーケティング戦略をすることにより、相乗効果的に、1+1=2+αとなり大きく顧客利益が向上する」という内容の本を出版されていた。

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